困りごとの相談のこと

就労やご家庭、心身の問題、日常生活で困っている事など、お抱えの問題を相談員が広くうかがいます。
なんでもお話しください。ひとりで抱え込まず、一緒に考えましょう。

　　　　　　　

困りごと、悩みごとなら、まずはお気軽にお電話ください。

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電話：(088)676-1166　9:00~17:00（土・日・祝日・年末年始をのぞく)
〒771-3310　名西郡神山町神領字本上角93番地1
神山町社会福祉協議会
FAX：(088)676-0906

クリックすると各サービスの詳しい情報がご覧いただけます。

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くらしサポートセンター（生活困窮者自立支援事業）

くらしサポートセンター
（生活困窮者自立支援事業）

様々な理由で生活の困りごとを抱えている方が住んでいる地域で相談出来るよう、神山町社会福祉協議会に「くらしサポートセンター」を開設しています。
受付時間は、平日9時から17時までです。まずはお気軽にご相談ください。

相談の流れ

事業内容

・自立相談支援事業（支援プランの作成をします）
・住居確保給付金の支給（家賃相当額を支給します）

抱えている悩みや課題を、一人一人の状況に合わせて解決に向け支援します。

一人で悩まず、まずはご相談ください

くらしサポートセンター神山チラシ.pdf

フードバンク神山（食料品支援事業）

フードバンク神山
（食料品支援事業）

地域の方から食料品等の寄付を募り、年越し支援物資（お福分け）として生活困窮者自立支援事業で相談を受け付けた家庭などへお渡しします。

生活福祉資金・善意銀行

低所得世帯・障がい者世帯・高齢者世帯等に対し、資金貸付と相談・支援を行うことにより、世帯の経済的自立や在宅福祉・社会参加の促進を図ることを目的とした制度です。

【貸付までの流れ】

【資金の種類】

総合支援資金	・生活支援費　・住宅入居費　・一時生活再建費
福祉資金	・福祉費　・緊急小口資金
教育支援資金	・教育支援費　・修学支度費
不動産担保型生活資金	・不動産担保型生活資金 ・要担保世帯向け不動産担保型生活資金

【善意銀行緊急小口資金貸付】

神山町に居住する低所得世帯であって、現に生活に困窮し、緊急な一時的出費を必要とする世帯を対象として資金の貸付を行いその世帯を援護し自立助長を計ります。

貸付金額：10万円まで（善意銀行の寄付金を活用しています）

日常生活自立支援事業

日常生活自立支援事業とは、「お金や通帳をどこにどこにおいたか忘れてしまいそう」「公共料金の支払いやお金の出し入れをして欲しい」「福祉サービスの利用の仕方がわからない」などの不安や悩みに対し、あなたが”安心”して暮らせるようなお手伝いをするサービスです。まずはお気軽にご相談ください。

対象となる方
・高齢の方や知的・精神障害のある方などで、判断能力が不十分の方
・契約の意思があり、契約内容を理解できる方
・在宅で生活されている方、または入院中等で在宅復帰の見込みがある方


利用料金
相談から契約締結までは無料です。
サービス利用は1回1,500円です。（1時間程度）
（※生活保護世帯は無料です）

支援の内容

基本サービス
⚫︎福祉サービスの利用援助
・福祉サービスの利用手続き、契約の立ち会い
・苦情解決制度を利用する手続き等

選択サービス
⚫︎日常的金銭管理サービス
・預貯金の出し入れや公共料金の支払い
・年金や福祉手当の受け取りに必要な手続き等
⚫︎書類等の預かりサービス
・年金証書、通帳、印鑑、契約書類、保険証書などたいせつな書類をお預かりします。

心配ごと相談事業

家庭や仕事のことなど町民の方々の日常生活の悩み事や困りごとのご相談をお受けします。
地域の民生委員がお話を丁寧にお伺いし、適切な助言を行ったり、専門の関係機関のご紹介や、おつなぎもします。
「なかなか話せない」「相談までは…」と思っている方も一人で悩まずに、まずはご相談ください。
※相談無料・秘密厳守

【開設日】
毎月第一木曜日（午前9時から正午まで）
【場所】
各公民館、高齢者生産活動センター
※社協は常時開設（要電話予約）
【相談員】
民生委員児童委員・社会福祉協議会事務局長

こころの相談室

町民の方を対象に、友人関係や職場での人間関係、病気や薬の悩み、不安に思っていることなど、本人やその家族を対象に「こころの相談室」を実施しています。　※相談無料・秘密厳守

・【開設日】
・毎月第2火曜日（午前10時〜12時）
・【場所】
・高齢者生産活動センター2階
・【相談員】
・神山町社会福祉協議会/名西郡障がい者基幹相談支援センター（社会福祉士・精神保健福祉士が対応しています。）

※相談は予約者優先です。